君主 人物列表
反正天皇 Hanzei-tennō安康天皇 Ankō Tennō
反正天皇
君主  (351年410年1月23日)
瑞齿别尊
陵墓: 百舌鸟耳原北陵
开端终结
在位406年410年

  反正天皇(351年? - 410年1月23日)是日本第18代天皇(在位406年1月2日 - 410年1月23日)。名瑞齿别尊(みつはわけのみこと)。是古坟时代的天皇。
  系谱
  
  仁德天皇的第三皇子。母亲是磐之媛命(いわのひめのみこと)。 履中天皇的同母弟,允恭天皇的同母兄。以下是其后妃和子嗣列表:
  
   * 皇夫人:津野媛(つのひめ)
   o 香火姫皇女(かひひめのひめみこ)
   o 円皇女(つぶらのひめみこ)
   * 妃:弟媛(おとひめ)
   o 财皇女(たからのひめみこ)
   o 高部皇子(たかべのみこ)
  
  略历
  
  406年于履中天皇驾崩后即位。
  
  在位5年后,于410年驾崩。‘古事记’记载其时年60。
  谥号・追号・异名
  
  别名瑞齿别天皇(みつはわけのすめらみこと)。
  
  ‘古事记’以水齿为别名(みずはわけのみこと)。
  
  中国‘宋书’及‘梁书’记载中的倭五王,倭王赞为仁德天皇或履中天皇,反正天皇为倭王珍的可能性甚高。
  宫
  
  都在河内丹比柴篱宫(たじひのしばかきのみや、大阪府松原市上田7丁目的柴篱神社)。
  陵墓・灵庙
  
  葬于百舌鸟耳原北陵(もずのみみはらのきたのみささぎ)
  大阪府堺市北三国中丘町2丁目的田出井山古坟(前方后坟,全长148m)。
  
  反正天皇 はんぜい 406年1月2日 410年1月23日 平定仲皇子之乱
  日语原文 反正天皇
  假名 はんぜいてんのう
  罗马字 Hanzei-tennō
    

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